スワドルのサイズ選び、サイズイズアップの目安やS・M・Lサイズはいつまで使えるのかを紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- スワドルアップのサイズはどう選ぶの?
- スワドルアップのS・M・Lサイズはいつまで使えるの?
- サイズアップの目安は?
- スワドルはいつまで使えるの?
- スワドルがピチピチできつそう、安全?発達に問題はない?
スワドルを初めて買おうとするときや子どもが大きくなってサイズアップするときに何を基準にして選べばよいか悩みますよね。
そこでスワドルのサイズ選びとサイズアップの目安、いつまで使えるのかを調べたので紹介します。
- スワドルアップのサイズは、赤ちゃんの体重で選びます。
- スワドルアップのSサイズは6kg(1~3カ月)、Mサイズは6~8.5㎏(3~6カ月)Lサイズは8.5㎏~11㎏まで使えます。
- サイズアップの目安は体重です。Mサイズへサイズアップを検討する目安は4.5kg以上。Lサイズへサイズアップする目安は7.5kg以上です。
- Lサイズは体重8.5~11kg、月齢6か月以降、最大身長76㎝まで使えます
- スワドルのサイズはピッタリ感があり、全体にフィットしているサイズ感が重要。窒息に配慮すれば安心して使えます。
スワドルのサイズ選び、サイズアップの目安、いつまで使えるかについてさらに詳しく説明していきます。
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スワドルのサイズ選びは赤ちゃんの体重で選ぶ

スワドルアップのサイズは、月齢で選ぶより赤ちゃんの体重で選ぶことが推奨されています!
- Sサイズ…3~6kg
- Mサイズ…6~8.5kg
- Lサイズ…8.5~11kg
スワドルアップは赤ちゃんの体重に合わせ、ぴったり合ったサイズを選ぶことが重要です!
胸~お腹にかけて、ぴたっと着用することになり、お母さんのお腹の中の環境と似ていて赤ちゃんが安心し落ち着きやすくなるからです。
赤ちゃんが落ち着きやすくなることで睡眠時間が伸びて、夜泣きが辛いママ・パパもゆっくり寝る時間が増えますよ。
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スワドルのサイズアップの目安は?

サイズアップの目安は体重です。
サイズアウトの目安は体重と月齢と身長です。
スワドルアップのS・M・Lサイズはいつまで使用できる?

スワドルアップのサイズはそれぞれ何ヶ月まで使用できるかの目安があります。
スワドルのサイズアップの目安
サイズアップの目安は体重です。
- Mサイズへサイズアップを検討する目安は体重が4.5㎏以上です。
- Lサイズへのサイズアップを検討する目安は体重が7.5㎏以上です。
スワドルのサイズアウトの目安
サイズアウトの目安は体重、月齢、最大身長の3つです。
- Sサイズのサイズアウトの目安は、体重が3~6kg、月齢1~3ヶ月、最大身長62cm
- Mサイズのサイズアウトの目安は、体重が6~8.5kg、月齢3~6か月、最大身長68㎝
- Lサイズのサイズアウトの目安は、体重が8.5~11kg、月齢6か月以降、最大身長76㎝
これらを超えた場合はサイズアウトしています。
スワドルアップSサイズはいつまで使用できる?
スワドルアップSサイズは新生児から赤ちゃんの体重が6kgになるまで使えます
月齢を目安にすると1~3カ月程度まで使えます。
スワドルアップ Mサイズはいつまで使用できる?
スワドルアップMサイズは赤ちゃんの体重が8.5㎏まで使えます。
月齢を目安にした場合は、3~6か月まで使えます。
スワドルアップLサイズはいつまで使用できる?
スワドルアップLサイズは、子どもの体重が11㎏まで使えます。
- Sサイズ:6㎏まで使える
- Mサイズ:8.5kgまで使える
- Lサイズ:11㎏まで使える
いつまで使用できるかの判断材料は体重です。
目安として月齢もありますが、基本は体重で判断することが推奨されています。
スワドルアップのサイズ選びで気なることは?

スワドルアップのサイズ選びで気になることを紹介していきます。
スワドルをピチピチに着せるのは大丈夫なの?
赤ちゃんにスワドルアップを着せるとピチピチでキツイ感じがするのは大丈夫なのか心配になりますよね。
答えはピチピチで大丈夫です。
スワドルアップは胸からお腹にかけてぴたっと着用することが重要です。
ピタッとした方が、ママのお腹の中の環境と似ていて赤ちゃんが安心し落ち着きやすくなります。
サイズがぴったりになってから睡眠が長くなるといった効果を実感できるといった声が多いそうです。
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スワドルアップのサイズによって赤ちゃんの安全性に影響はありますか?
スワドルアップを選ぶ際に安全性が気になりますよね。
ここでは気になる3つのことを紹介します。
スワドルアップは窒息しないよう注意を払う
体重に合っていない大きめサイズのスワドルアップを利用した場合、首元の余分な布地が赤ちゃんがバンザイポーズで寝ている時に口元を覆ってしまう可能性があります。
体重に合ったサイズのスワドルアップを選ぶことで安全に睡眠することができます。
股関節の発達に配慮されている
スワドルアップは、国際股関節異形成協会(IHDI)という国際的な組織より赤ちゃんの股関節の健康を考慮して作られた製品であると認めています。
おくるみや類似品できつく赤ちゃんを包んだ場合、自然なM字の姿勢をとれず、股関節脱臼などのリスクが伴う場合があるといわれています。
スワドルアップの下半身は布にくるまれ、ゆとりのあるデザインのため、圧迫はせず、下半身を自由に動かすことも可能なので、足の発達に関して安心して使うことができます。
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スワドルアップは安全
スワドルアップは乳幼児製品の安全基準に合格しています。
スワドルアップはINPAA(Infant & Nursery Products Alliance of Australia)より着用に関する安全基準の認証を受けています。INPAAとはオーストラリアの乳幼児製品における最大の業界団体です。
スワドルアップは着用の安全に関する承認を受けていて安心して使用できます。
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スワドルのサイズ選びに迷わないのまとめ
スワドルのサイズ選びに迷わない!スワドルアップのS・M・Lサイズはいつまで使えるのかとサイズアップの目安を紹介しました。
- スワドルアップのサイズは、月齢で選ぶより赤ちゃんの体重で選ぶことが重要
- スワドルアップのSサイズは6kgまで使えます。(1~3カ月)
- スワドルアップのMサイズは6~8.5㎏まで使えます。(3~6カ月)
- スワドルアップのLサイズは8.5㎏~11㎏まで使えます。
- サイズアップの目安は体重です。Mサイズへサイズアップを検討する目安は4.5kg以上。Lサイズへサイズアップする目安は7.5kg以上です。
- サイズ選びで気になることは、ぴちぴち感をだして全体にフィットしているサイズ感が重要。窒息に配慮すれば安心して使えます。
赤ちゃんの体重にあったスワドルアップのサイズを選ぶことで、赤ちゃんの睡眠時間が長くなることもあるそうです。
赤ちゃんが良く眠り、忙しいママ・パパが少しでも長く休めるようになると嬉しいですね!
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